【真皇杯中四国予選使用構築】ガモスとグロスと、時々コケコ【予選2-6】
お久しぶりです。
けんぽろです。( `ー´)ノ
ついこの間、ポケモンシングルの最高峰
真皇杯
の中四国予選がありました。
オフ会に参加する僕も、真皇杯に参加するのは今回が初めてでした。
いつもと違う広い会場、大人数のトレーナー。
けんぽろさんが振り分けられたブロックには、知り合いが一人もおらず、泣いてました←
全国への予選
ということもあり、いつもみたいなマイナー活躍させるぞ!みたいなけんぽろさんではなく、全力で勝ちを取りに行きました。
・・・
結果、2-6で予選敗退。
悔しすぎて、いてもたっても耐えられず、即帰宅しました。
申し訳ありません。
そんなパーティー構築を、眺めてもらって、慰めてください。
今回のコンセプト
フライゴンを生かしたかった・・・
ん?パーティーにフライゴンがいないぞ?
すいません。考案段階で外してしまいました。
結果、メガメタグロスの突破力を高めることを最大の意識として戦うパーティーになりました。
※今回のパーティー構築は、
メガメタグロス錬金工房さんの
こちらの記事をとてもとても参考に(もはや、同じか。という域まで)させていただいてます。
経験も何もかもこちらの記事のほうが詳しいと思いますので、気になった方はご覧ください。
では、紹介に移ります。
スカーフで強襲をかけていく型
スカーフのおかげでゲッコウガの上もとれ、基本むしのさざめき、ダストシュートを使った直後ならサイキネ、くさむすび・れいとうビームの使用後ならほのお技とある程度対抗できる。
しかし、今回の予選では
スカーフアーゴヨン
スカーフゲッコウガ
に当たってしまい、何もできずに終わった。
でも、スカーフほのおのまいにて3タテ劇も披露した。愛してる。
カプ・コケコ
キノガッサ筆頭の睡眠対策枠。
エレキフィールドで、一定ターンではあるがほうしもあくびもなかったことに。
補助技けん制のためにちょうはつ。くさむすびは使うことがなかった。(この型じゃじしんを受けられない)
安定した火力と、瞬間火力を持ち合わせているため選出したときに腐ることはなかった。
上記の記事を読んでの採用。
正直強かった。一致抜群ではない限り物理相手には完ぺきな仕事をこなす。
ヘドロばくだんもあまり読まれなかった。
が、数的不利状態でコイツだけが残ると何もできなくなる。堅い。
今回の主軸。
努力値ぶりは記事参考の最大効率振り。
しねんのずつきが読まれず、奇襲にとても向いている。
しかし、ご存知の通り命中は信用ならない。
(予選で4発連続で外しやがって・・・許さん)
上2つの技がひるみもあるので上をとれているなら無限の勝ち筋が発生。
でんきもじめんも無効にする、受けだし読みだしのスペシャリスト。
ほのお相手にはステルスロックも撒いてやろう。
なお、対戦相手にほのお統一がいたのだが、このグライオンで3タテをお見舞いした。
※つまり予選の2勝はウルガモスでの3タテかグライオンの3タテです←
あ、今回は1ウェポンのためじしんのPP切れで負けた試合もありました、、、
みんな、PPは増やしておこうね( ;∀;)
先発安定高火力高速可憐なUB()
範囲広すぎ
スカーフ以外に抜かれない
テテフも一撃、メガボーマンダも一撃
ただ、みずしゅりけんも期待値以上に耐えるが、最高回数しかひかないこのけんぽろさんのプレイヤー悪運で幾度となく撃沈。。。
とまあこの普段なら絶対使わないようなポケモンたちで頑張ったけど、、、
正直、プレイヤースキルや運もあると思うけど
入ったブロックの相手のパーティーがきついものしかなかった。
ただそれだけです。
また、次のオフ会、レートシーズン、いろいろ頑張るぞ!!!!!!!!!